【ATOM Cam2レビュー】完全防水で駐車場の見守り!ATOM Camからどう変わった?

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ATOM Cam2

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今回、発売開始された『ATOM Cam2』。発売当初から使い始めているATOM TechのEdge AIネットカメラのATOM Camシリーズに追加された完全防水・防塵+カラーナイトビジョンになった新商品。
ATOM Camは、とっても便利で事務所や高齢者だけで暮らす実家のあっちこっちに設置して大活躍しています。

今までのATOM Camは防水仕様じゃないけれども駐車場の見守りをしたくて、ATOM Camと同じ形状のWyze Camのハウジングを被せて、屋根下ですが屋外に設置して使っていました。

今回、完全防水になったATOM Cam2が届きましたので早速、設置してみました。外部で使うなら絶対オススメです!

ATOM Cam2

2021年5月18日(火)9:00から発売開始された『ATOM Cam2』
完全防水・防塵+カラーナイトビジョンになって登場しました。

Atom アプリにアカウント登録されている人に向けた『販売通知を設定』案内のメールが発売前日の5月17日にが届きましたので、早速設定。

防水のATOM Cam2が発売されるのは知っていましたが、1万台限り!通常2、980円が早割2,500円になっていた事をここで知りました。(1万台発売終了し次第、通常価格に戻ります)

発売当日の9時過ぎに『ATOM Cam2入荷のお知らせ』のメールが届いたので、すぐに注文。
早割の1万台のうち、1次入荷分の5,000台はあっと言う間に完売となってしまったようです。

ATOM Cam2到着

注文の翌々日の5月20日に到着しました。

2台購入しました。

前回のATOM Camの梱包の外形同じで、『防水・防塵』が協調されています。

開封すると左から『ATOM Cam2本体』、『固定ネジ×2、プラグ×2』、『電源アダプター』、『1.8mUSBケーブル』、『両面テープ』、『壁設置用金属プレート』、あとこの写真に写っていませんが『クイックスタートガイド』があります。

6面を写すとこんな感じ。以前よりレンズが中央によって大きく見えてかわいい感じ。背面は、以前あったドングルを挿すためのUSBが無くなったのが大きな印象です。

底面にあるSDカートスロットルとリセットボタンは、ゴムキャップに覆われています。

設定

手順的に逆かもしれませんが、外部の脚立を使って取付をする場所になりますので、同じWi-Fi環境内にある状態で設定します。僕は既にATOM Camアプリを設定してあって、追加の状態での設定になります。

アプリを起動すると、現在設定されているすべてのデバイスが表示されますので『+』をクリック。『デバイス追加』画面がでますので追加する『ATOM Cam2』をクリックします。

ATOM Cam2にのレンズにフィルムが貼ってあるのではがして、電源ケーブルを挿入します。

ATOM Cam2背面のUSBポート?は少しきつめで、抜き挿しする時に気密性がある『スポッ』と音がする感じです。

『RESET』ボタンを押すように案内されますので、本体の『RESET』ボタンを押します。

ATOM Cam2を設置するWi-Fiを選択、パスワードを入力して、案内に続きATOM Cam2のレンズでQRコードをスキャンすると、『QRコードを認識しました、しばらくお待ち下さい』が聞こえたら『次へ』をクリックします。

接続設定中、画面でカウントが始まりますが、120sの表示がでてカウントダウンされ、『正常に追加されました』の画面がでます。

表示名を変更しませんでしたが、一番上に『ATOM Cam2』が無事追加されて表示されました。

設置

カメラを設置します。

左画像が『ATOM Cam』、右画像が『ATOM Cam2』。ATOM Camは非防水ですので、屋根下設置ですが万が一のことを考えて付けたハウジングはこんな感じ。ATOM Cam2では、レンズに少し干渉するようですが、この先少し様子を見て対応しようと思っています。

USBケーブルは、既設のまま使用しました。

以前の設置してあったATOM Camに挿してあったMicro SDカードを挿します。この画像で手前側に端子になります。

SDカードを挿して、ゴムキャップを戻す時に少し固めです。これくらいの方が『しっかり密閉されている』と言う感じがします。

画像表示

スマホのATOMアプリを立ち上げて

ATOM Cam2をタップすると

画像が映ります。以前と変わらずきれいに映ります。

夜間にナイトビジョンをオフにした画像。あれれ?と言う感じ。しかしATOM Camの時よりは見やすいです。

ナイトモードをオンにすると…。何も見えなくなっちゃいました。

不具合?

商品が発送された日に「ATOM Cam2で判明した一部機能の不具合について…」のメールが届いていました。

内容は赤外線ナイトビジョンモードの際に赤外線の一部がレンズに漏れて写ってしまう現象のある商品があったとの事でした。
ATOM Techは素早い対応をしてくださったようです。

https://www.atomtech.co.jp/news/news/1998/

でも、なんだかこの症状と違うみたい…。

既設ハウジングとの相性

ATOM Cam&Echo Show 5

『Atom Cam2』と『ATOM Cam』を並べてみました。レンズの位置とレンズを取り囲む黒い〇の大きさが違います。それを今まで付けてあったハウジングに取り付けると、

左が新しい『ATOM Cam2』、右が『ATOM Cam』。見てもらうとわかりますが、屋根から垂れ下がっている壁?の部分がレンズ外周の黒い〇にかぶってしまっています。

夜間になるとハッキリ見えますが、『ATOM Cam』のレンズ周辺の黒い部分にLEDが点灯するのが見えます。

その影響でモヤモヤ~ッ!ってが映るみたいです。

対策方法

レンズに周辺の黒い〇に被っているハウジングの垂れ壁を切り取ろうしましたが、せっかくの完全防水+防塵ですので、ハウジングから取り外し、設置用金属プレートを養生テープでテラス屋根の母屋部分に取り付けて設置しました。

屋根の構造部分に取り付けた設置用金属プレートに足のマグネットで付けたので、さかさまになっています。
後ろにぶら下がっているのは、以前取り付けてあったハウジング。

右下のタイムスタンプを見ていただくとわかるかと思いますが、画像がさかさまになってしまっていますので、ATOMアプリの設定を変更します。

『デバイス設定』で『その他』をクリック⇒『その他』で『画面を180°回転させる』を『ON』で画面が天地ひっくり返ります。

無事に、上下直りました。

ナイトカラービジョン

仕事が終わり、帰宅してから自宅から遠隔でカメラを見ました。

ナイトビジョンオフです。暗いけど明るく見えます。

ナイトビジョン オンです。右側の建物の中は照明が点いていませんが、明るく見えちゃいます。ただ、ちょっと画像が粗いかなって印象です。

防水で無いATOM Camの時の画像です。レンズが汚れてしまってボンヤリとしか映っていませんが、モーション検知とサウンド検出が効いています。

新製品のATOM Cam2も従来のATOM Cam同様モーション検知とサウンド検知をしっかりとしてくれます。

ATOM CamとATOM Cam2との違い

仕様表の中で、気になるところと違いがあるところだけ抽出して記載しました。

ATOM Cam2ATOM Cam
カラーホワイトホワイト
本体サイズ高さ:52mm
幅:50mm
奥行:58mm
高さ:56mm
幅:50mm
奥行:50mm
重量100g109g
カメラレンズ:F値 F1.6, 焦点距離 2.8mm
イメージセンサー:1/2.9′ CMOS
デジタルズーム:8x
レンズ: F値 F1.6, 焦点距離 2.8mm
イメージセンサー: 1/2.7″ CMOS
デジタルズーム: 8x
画角120°130°
ナイトビジョン4個のIR LED (850nm) + IRカットフィルター
IR(赤外線ナイトビジョン、昼/夜モード自動切り替え)、最大 9m
4個のIR LED (850nm) + IR カットフィルター
IR(赤外線ナイトビジョン、昼/夜モード自動切り替え) 最大 9m
ビデオH.265
昼モード:20 FPS
夜モード:15 FPS
H.264
昼モード:20 FPS
夜モード:15 FPS
オーディオ内蔵スピーカー&マイク
2-way audio
ノイズ&エコーキャンセレーション
内蔵スピーカー&マイク
Class-K パワーアンプ
アラートスマートフォンにプッシュ通知スマートフォンにプッシュ通知
クラウドストレージモーション検知時に、イベント動画を自動でクラウドに録画保存 (日本AWS Cloud)
録画仕様:1クリップ12秒間、最短5分間隔、14日間ローテーション(※1)

14日間、12秒間のイベント動画無料保存 (日本AWS Cloud)
セキュリティEnd-to-end encryption
HTTPS secure transfer protocol
AES 128-bit encryption
接続要件アップロード速度:1.0 Mbps(SD画質)/1.5 Mbps(HD画質)アップロード速度 0.6 Mbps(SD画質)/ 1.2 Mbps (HD画質)
動作温度
作動時:-20°C〜55°C
保管時:-40°C〜70°C
0°C – 40 °C
動作湿度< 90%(40°C)
耐候性室内/室外対応(防水 IP67)室内のみ対応(非防水)
価格(税込・送料別)2,980円
(期間限定2万台限り⇒2,500円)
2,500円

その他、β版ですがWindows画面でカメラの画像が見られるWindowsFormsAtomと言うアプリがありますが、ATOM Camの時は見られましたが、ATOM Cam2では未対応の様です。

スマホや、Amazon Echo Show5なども見られますが、大きな画像で見られるのが便利だったんですけど…。
バージョンアップ時にATOM Cam2の対応をしてくれる事を望みます。

ATOM Cam2の購入をおすすめの人

屋外で使う人、特にカメラに防水性能を求めている人にはおすすめです。

以前のATOM Camでも十分キレイですが、ATOM Cam2は完全防水+防塵ですので、以前の僕の様に防水で無いATOM Camを自己責任で使わなくても、安心して使えますし、余計なハウジングも必要ありませんし、キレイにも映りますので、外部の見守りや防犯で使う方には絶対におすすめです。500円ほど高いけれど、ハウジングを考えれば安くなります。

ATOM Cam2がおすすめでない人

防水になったぶん、カメラ背面のUSBが無くなり、別売りのセンサーキットが取り付けることができなくなりましたので、カメラ一台だけでセンサーキットを利用の方はおすすめできない感じです。一台2,980円ですので、カメラを追加してしまう方法もありかもしれません。

購入方法

ATOM Techの商品は、ATOM ストアをはじめAmazonや楽天、Yahooショッピングでの取り扱いはありますが、個数によって、お買い得なお店が変わりますのでご注意ください。

ATOM Cam(ATOM Cam2じゃありません)

防水じゃなくても良い方、スマートセンサーを利用予定の方はこちら!ですが、現在(2021/10)生産が終了されており、公式サイトでは販売終了されています。
Amazonや楽天市場、Yahooショッピングでは、まだ購入可能です。

まとめ

ATOM Cam2が到着して、まだ一週間未満でのレビューですが、屋根下で使ってるとは言え梅雨時期で湿度が高い中防水性能がある安心感があります。

カメラの角度や、夜間の周辺の明るさなどを見ながらもう少し設置方法やモードの設定などを試してみたいとおもいますが、ATOM TechのEdge AIネットカメラのシリーズは値段も安いですし、設定も簡単で一家におすすめしたいカメラです。

 

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