暖冬で、あれれ?と言うくらいに暖かい今年の冬ですが、やっぱり寒いです。
いつもこの季節になると、情報番組でもネットでも新聞でも週刊誌でも(僕も便乗)アップされるのが、寒い季節のヒートショックの話題
2020年も1月23日発売の週刊新潮さんで『室温を2度上げたら健康寿命が4歳延びた』という記事が掲載されていました。
目次
室温を上げるながら省エネルギー
室温を上げるための方法とすれば、建物の断熱をしっかりする事、我慢しないで暖房をする事
暖房する
僕は環境省認定のうちエコ診断士という資格を持っていて、うちエコ診断という家庭での省エネルギーを進めるための診断を行ったりしています。
診断を受けられる方の中で「寒い(暑い)けれど、暖房(冷房)を点けていません!」って自慢気におっしゃられる方にその時の室温を聞くと「10℃です。厚着(ブルゾンみたいなの)していれば大丈夫ですよ」「夏、35℃だけど扇風機で大丈夫で…」
うちの父親も、夏に室温が上がっていたのに気づかず、フラフラして気持ち悪くなり、救急車を呼ぶほどじゃなかったそうですが、僕が万が一の為に実家の冷蔵庫に入れておいた経口補水液を飲んで事なきを得た…という事があったくらい。
いくら省エネルギーでも、倒れたり、具合が悪くなったり、ひどい場合に命を落すくらい無理して省エネルギーをする必要は無いと思っています(持論)
我慢や無理をしないで、暖房する事が大事です。
建築による方法(断熱改修等)
昔の家ですと、断熱材もほとんど入ってなくて、ガラスも一枚で、隙間もいっぱい…。
現在の断熱住宅は、高性能な断熱材がたっぷり、丁寧に入っていて、複層ガラス、隙間を測る気密測定が行われていますので、今から20年以上前の住まいとはだいぶ違い、昔の家と比べると少ない暖房エネルギーで暖房できたり、部屋だけじゃなくて廊下やトイレまで暖かくすることも可能です。
このブログは、『自宅Iot化計画』が主な課題なので建築の部分は端折らせていただきますが、断熱はリフォームでも対応できるので検討されるのもよいと思います。
Iot化と室温を2度上げて省エネルギー
室温を上げる方法は、暖房する事・断熱する事の2点に限ると思いますが、年配の方に多い室温が下がった事に気付かない事、もったいなくて暖房しない、暖房の消し忘れなどの事など、様々な問題がありますがガジェット等を使って「室温を上げながら省エネルギー」を考えて
温度センサー(温度センサー内蔵家電リモコン)
上記に書いた「温度計が無い」「温度計があっても見ない」方も多いと思います(妻の実家)。
Iot化できる温度センサー(温度センサー内蔵家電リモコン)の設定をすることによって
- 室温が設定より下がった時点で警告
- IFTTT(イフト)を使って、設定温度より下がったら自動で暖房をはじめる
事などを行うことができます。仮に離れた実家に高齢の親だけで暮らされている場合、子供に知らせることもできます。
家電リモコン(スマートリモコン)
家電リモコンを設置する事で
- 寒い部屋に帰る前に、外出先から暖房をON
- 離れて暮らす恒例の親が暮らす実家の暖房を遠隔で暖房ON
- IFTTT(イフト)を使って、設定温度以下になったら自動で暖房ON
- 消し忘れて外出してしまっても、遠隔でOFFできる
など、温度を上げるのを忘れずに、省エネに対しても使えます。
また、中部電力のカテエネコネクトのここリモなどの様に、ちょっと出掛ける時にエアコン点けっぱなしの場合と、エアコンをOFFして帰宅して冷えた部屋を再び暖める場合との比較などできる、エアコンの電気代予測機能のある家電リモコン(スマートリモコン)も発売されていますので、省エネルギーに役立つガジェットです。
まとめ
寒さの我慢は、修行や鍛錬でしたらいいですが、暮らしの中では極力減らす事が大事です。
住まいの断熱(断熱改修)と暖房をする事に加えて、温度センサーや家電リモコンなどのガジェットを設置してIot化する事で、省エネルギー・インテリジェントを追求・暮らす人の幸せを追求するスマートハウスのコンセプトに沿うと思います。
この機会に自宅のIot化を始めて見ませんか?
記事の中で紹介したここリモは楽天市場、Amazon等で購入できます。