MANOMAの【速度/勧誘/料金】まとめ!スマートホームってなに?

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コロナ禍の中、自宅内で便利に過ごそうとスマートホーム家電に興味を持たれている方が増えている感じがします(Noriot調べ)

スマートホームやIot機器をTVやネットで見て興味を持ったけれど機器の選択や設定が心配って人、多いですよね?

自宅のスマートホーム化で行いたい機能のあるIoT機器のレンタル(または購入)やオプションですが機器の利用開始の設定やネット回線の提供、万が一の時の駆けつけサービスなどさまざまなスマートホームサービスを提供してくれるという【MANOMA】(マノマ)についてちょっと調べてみました。

 

 

MANOMAのスマートホームサービスとは?

MANOMA(マノマ)とはソニーが提供する新しいスマートホームサービス。

SONYの室内コミュニケーションカメラやAIホームゲートウェイをはじめとするIoTデバイスとスマートフォンを連動させるサービスです。

MANOMAでできること

MANOMAでは大きく分けると、『家族・ペットの見守り』『おうちの防犯』『おうちのことをお手伝い』ができます。

家族・ペットの見守り

お仕事や買い物など外出中は、心配事がいっぱい。小学3年生になり一人で留守番の練習で親が30分程度の買い物や用事に出掛けてもちょっと心配です。外からおうちの中の見守りのできるカメラで様子を見る事やペットを飼っている方にはどんな風に過ごしているか見守れます。その他には、スマートタグを持ち歩いてもらう事でお子さんの帰宅・外出などの確認ができたり、玄関の鍵の開閉をを確認したり、おうちの中の温度や湿度をスマホで確認など、家族・ペットの見守りができます。

おうちの防犯

50代の僕から見ると年々ぶっそうになってきた感じがします。子供の頃なんて近所は鍵を掛けずに外出する家も結構多かったですが、泥棒とか空き巣とか無かった気がします。

そんなぶっそうな世の中に対して、スマートホームサービスでは『施錠や窓の開閉の確認』や『侵入者の対策』『セコムとの連携』などのサービスがあります。

玄関ドアに取り付けたスマートロックは施錠の確認だけで無く、閉め忘れた場合には遠隔施錠もできる優れもので安心です。窓に取り付ける開閉センサーでは開閉の状況がスマホのアプリで戸締り状況を把握できますので、心配いりません。

室内に設置したセンサーが異常を感知した場合にはアプリに通知とともに室内に警告音を発します。またカメラで室内の確認やセコムを呼ぶことも可能です。

おうちのことをお手伝い

普段から忙しい日々を過ごされている方も多いと思います。そんな方に向けて快適な生活を送れるようにできるMANOMAの機能です。

スマートスピーカーをすでに使用されている方や興味を持たれている方って結構多いと思います。
僕は「自宅」「事務所の作業室」「事務所」「車内」などAmazon Echoを使っています。例えば朝の出勤時に車に乗り込み、スイッチを触らず呼びかけのだけでニュースを聞いたり、Googleカレンダーに登録してある今日の予定を読み上げたりと僕だけでなく、自宅でも家族が便利に楽しく使っています。Amazon Alexaが搭載されているAIホームゲートウェイで音声による家電コントロールができます。

また、外出先から赤外線リモコン対応の家電の操作もできますので、夏の暑い日、帰宅直前にエアコンをONして冷やしておけます。

家の事ができない忙しい方に向けては、連携事業者の家事代行サービスでは、キーを渡すこと無くスマートロックを通じ、安全に解錠/施錠を行ってくれるサービスもあります。

料金、オプションサービスなど

料金

MANOMAのスマートホームサービスには、スマートスピーカーと室内カメラだけで気軽にスマートホームを始めたい方向けの「シンプル」やすべての機器がそろってMANOMAの機能をフルに活用できる「トータル」や欲しい機能の機種だけを個別に使うこともできます。

また一定期間のみ利用したい方におすすめのレンタルプランから、機器を分割購入するプランなど組み合わせ自由です。

代表的な料金を紹介します。

シンプルレンタルプラン

  料金 内訳
ご利用開始月 3,850円(税込)
(税抜:3,500円)
初期事務手数料

 

3,850円(税込)

2ケ月目以内 4,378円(税込)
(税抜:3.980円)
本サービス料金

料金の構成

基本料金  
初期事務手数料 3,850円(税込)
サービス月額料金 4,378円(税込)
レンタル機器追加代金 詳細はこちら⇒(下記一覧へリンク)
最低利用期間内の解約による違約金 32,780円(税込)

追加点たる料金一覧

MANOMAシンプルレンタルプランご契約者の方は、以下の料金で追加機器をレンタルできます。

初期費用(事務手数料)  
室内コミュニケーションカメラ 1,100円(税抜:1,000円)
スマート家電リモコン 550円(税抜:500円)
Qrio Lock 1,100円(税抜:1,000円)
Qrio Hub 550円(税抜:500円)
開閉センサー 550円(税抜:500円)
Qrio Smart Tag 550円(税抜:500円)
月額費用(貸与料金)  
室内コミュニケーションカメラ 440円(税抜:400円)
スマート家電リモコン 220円(税抜:200円)
Qrio Lock 660円(税抜:600円)
Qrio Hub 220円(税抜:200円)
開閉センサー 110円(税抜:100円)
Qrio Smart Tag 110円(税抜:100円)

オプションサービス

Iot機器のレンタルなどだけでなく、附随したオプションサービスもとりそろえられています。

  • nuroモバイルHome Wi-Fi
  • ご自分で購入されるIoT機器を設定する際は、基本的に自宅内にWi-Fi環境が整備されている事が条件なのですが無い場合もあります。そんなネット回線がない場所にMANOMAを導入したい方向けのサービスです。LTE回線のSIMカードをAIホームゲートウェイに挿すだけで、どこでもMANOMAを利用可能になれます。
  • セコム駆けつけサービス
    • ご自分が留守にしている間や、離れて暮らす大事なご家族に何かあっても急に駆けつけられません。そんな時の為にセコムが代わりに駆けつけてくれるサービスです。
  • MAMOMA訪問サポート
    • 自宅にスマートホーム機器を設置したい、IoT化したい…と思った時に接続や設定が大きな壁になっている方も多いと思います。僕自身、いろいろな機種を触ってきましたが簡単に設定できるものもあれば、取り扱い説明通りに進めてもうまくいかない事もたくさんあります。設定がうまくできない!不安な方の為のオプションサービスです。土日祝日でも、専門スタッフが自宅訪問して、利用開始の設定や各種トラブルへの対処をしてくれます。
  • MOMAMO解決サポート
    • IoT機器を使っていて、ふとしたことで困る事って結構多いですが、専用オペレーターがお客様の問題や疑問に対して電話やリモートサポートなどで解決してくれます。

評判、口コミは?速度に関する内容

MANOMA(マノマ)の評判について調べてみると、様々みたいです。

スマートホームを始めてみたい方にとっては、すごく便利みたい。

 

ただ、電話勧誘がちょっと…と言う口コミもありますが、SONY自体やMANOMA(マノマ)とは別で代理店の問題らしく、サービス自体は使いやすくとっても便利らしいです。

回線速度に関しての口コミもありましたが

オプションのnuroはスマートホームサービスを利用するための回線ですので、一般的な光回線のような速度は厳しいらしいですがネット回線の無いお宅でMANOMA(マノマ)を使うのにお得に使えるサービスになっているようです。

まとめ

今回は『MANOMAの【速度/勧誘/料金】まとめ!スマートホームってなに?』の記事でした。

MANOMAは、スマートホームサービスを初めて使う方にとって、安心して手軽に始められるサービスです。

使う前、申し込む前に『MAMOMA最適プラン診断フォーム』や『お電話でのご相談』もできますので気軽に相談されるのがオススメです。

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